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# フレッドハーヴィーの栄光と終わり

インディアンジュエリーの中でフレッドハーヴィーは特異な存在かも知れません。

本来インディアンジュエリーにはブランドという物はありません。
絵画や彫刻と同じように、作家個人の名前しかありません。

ナバホ族の誰々作とか、ズニ族の誰々作とか、名前のみです。
日本のインディアンジュエリーもどきは「何とかスカイ」とか、「何とか&何とか」とか、ブランド名があって、作家名が無いのですが、本来それはインディアンジュエリーでは、ごく一部の例外以外はブランド名というのはあり得ない物なのです。

なので、作家さんが引退したり、他界されると、それを継ぐと言う事も出来ません。
そこで、その名前は終わりです。

さて、特異な存在のフレッドハーヴィーですが、作家の名前では無く、会社の名前です。
時は1800年代アメリカ。 ゴールドラッシュにより、白人達はわいていました。
汽車を交通手段として、西海岸から中西部まで広範囲で賑わいを見せ、多くの人が行き来しました。


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イギリス人移民のフレッドハーヴィーは、その状況を見て、汽車内の食事のレベルアップ、鉄道沿いにレストランを作り、質の高い、統一されたクォリティのサービスを提供し、人気を博した。
同時に鉄道沿いにホテルも作り、そして集まった人達にスーベニアとしてインディアンジュエリーに販売をしました。

通常の大きくて重たいインディアンジュエリーとは違い、土産物としてウケがいいように、気軽に付けられるサイズと重量、白人が持つインディアンジュエリーの派手なイメージを大切にした物で、多くのデザイン作品を生み出し続けました。

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しかし、交通手段は鉄道から車に移り、栄華を極めたフレッドハーヴィー社は倒産してしまいます。

そして古き良き時代の鉄道旅の代名詞として語り継がれるようになるのですが、同時にフレッドハーヴィー社が販売していたインディアンジュエリーも古き良き時代のヴィンテージ品として高値で取引されるようになりました。

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ミュージシャンやラルフローレン氏のようなデザイナー、多くのア-ティストやアメリカンセレブにコレクターが多い事で知られますが、希少なコレクターズアイテムでも百万円以下で購入できる事から、ブームは衰えを知りません。
また制作年の古さから、ターコイズ物はナチュラルを使っている事が多く、それも人気の秘密です。



しかし、残念な事に、近年では、中国や東南アジアでの偽物、日本人シルバースミスによる模造品が増えています。
元々スーベニア用で、クォリティーの高い物では無かったので、簡単にコピーできるのが災いしてますね。
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